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2010-02-24

クリエイティビティーとプレッシャー、古代ローマ&ギリシャの捉え方

今日はTEDのスピーチのご紹介です。

Elizabeth Gilbert on nurturing creativity

食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書
(2009/12/17)
エリザベス ギルバート

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「女友達みんなに読んでもらいたい」
――ジュリア・ロバーツ

ジュリア・ロバーツ×ハビエル・バルテムで映画化決定!
2010年アメリカ公開予定

おひとりさま女性の心をわしづかみにした世界700万部突破の大ベストセラー!

NYで作家として成功を果たしていて著者が離婚&失恋後、自分を立て直すために旅に出ることにした――
イタリアでは食の快楽を探求しつつ、念願であったイタリア語を勉強。
インドのアシュラムでは精神性を高めるべく瞑想の日々を送り、
バリ島では治療師のもとで教えを受け人生の秘儀を学ぶ日々を送り、そしてまた恋に巡りあうまでの物語。
何が楽しいのか、何が必要なのか。自分に問い続ける女性たちに贈る、自分探しがとまらない女性必読の書!



の作者である、エリザベス ギルバートによるtalk。





とどのつまり、何のお話かというと、

How do people cope with the pressure of continuously being creative??

ということで、

自分自身の国際的大ヒットの著作"eat, pray, love"後の体験を出発点に、
クリエイティブな仕事との関わり方についてお話しています。


彼女によると、

古代ローマやギリシャ時代には、人は単に"having a genius"する存在であったが、
ルネサンス以降、人間は "being a genius"であることを求められるようになってしまった。
そのため、作品の評価から作者を心理的に守る距離がなくなってしまい、
この500年間、クリエイティブな人々はひどく大きな責任を負わなければならなかった。


超はしょって、ちょくちょく訳すと、

「クリエイティビティーを、この神聖で不可知で永久なるミステリーを、単なる一人の人間の内面から出てくるものだとして、その責任を一個人に押し付けてしまう事は、一個人に太陽を飲み込めと言っているのと同じようなもの。」

「クリエイティビティーとは、想像もできない場所から、ある人生の一時期、貸してもらったもので、あなたを通り過ぎれば、次の人に受け継がれて行くもの。」

「だから、あなたは、あなたの仕事をしなさい。」

とのこと。自分や他の詩人や作家の話を使って、観客を飽きさせずに、メッセージを伝えられていると思います。



"sort of"っていう表現を多用していて、本当に"普通に話す"スタイルのプレゼンテーション。

私が好きだった表現は、自分を含め現代のお話をしていたとこから、
古代ローマ、ギリシャに話を進めようとした時のフレーズ。
"So stay with me cuz it does circle around and back"

観客にとって、あまり魅力的でない、でも重要なお話をするときに使えそうです。



私は、作家や詩人やダンサーのような、いわゆるクリエイティブな職にはつかない。
でも、このクリエイティビティーという言葉は、人間の能力と読み替えても意味をなすんやないかな。

就活中、ほんのすこしの時間だったけど、
私はプレッシャーに押しつぶされそうだった。

 バリューがある/無いって何?
 地頭の良さって何?
 常にロジカルになんて考えられない…

全てを、わたしっていう小さな存在の中に求めてしまうのは、しんどいことなのかもしれない。
頑張れば出来るっていう考え方は、出来ない人は頑張っていないんだという考え方につながってしまって、
とても息苦しい。とても、とても息苦しい。

また甘えやと言われてしまうかもしれないけど。

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追記

これって、日本語の訳出るねんね!すごい!
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つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。

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