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2010-02-24

大掃除!

最近、何日かかけて部屋の大掃除を敢行しています。

私は、今も来年からも実家なので、
実家→一人暮らしや下宿→一人暮らしの人までとはいかなくても、
ちょっとは身を軽くして新生活を迎えたいので。

しかし!!ゴミ袋が既に4袋いっぱいになったのに、
一向に片付かないどころか、どんどんちらかって行くのは何故でしょう…

大学の授業のノートの9割8分を捨て、
なんども整理しているはずの留学中の資料、旅行先から持って帰って来たがらくた、
中高の思い出の品、小学校時代の物etc...

出てくる、出てくる。。

心を鬼にして、捨てまくりました。


内輪ネタ(ジョガっ子向け)ですが、
こんなものを見つけました。


                   December, 2004
Dear My Former J1A Students,

  What did Little Students say
  In their classroom six years ago?
  "Let us fly," said Little Students,
  "Teachers, let us fly away."

  "Students, study a little longer
  Till your body, mind and soul are stronger."
  So they studied a little longer.
  Now they are to fly away.

              Best wishes,
              Your J1 Homeroom Teacher
              Junko Ozawa



もちろん、元ネタは、Little birdie!

  

  What does little birdie say
  In her nest at peep of day?
  Let me fly, says little birdie,
  Mother, let me fly away.
  
  Birdie, rest a little longer,
  Till thy little wings are stronger.
  So she rests a little longer,
  Then she flies away.



J1(中1)の時に、始めて暗記させられた英語の詩です。
なんか、本当に愛されて6年間育ててもらったんやなぁと実感。

船橋先生からセンターの前日にFAXで届いた、筆で書いたお手紙を見つけました。

----さん
いざ初陣じゃ。
神様の加護を信じ切って
おちつき全力を出せ
春 岡田山にて吉報を待つ
中高部 船橋昭



うちの学校は、大学受験反対派だったのに、
こんな風に送りだしてもらってたんだったなぁと思うと、
ほんまに幸せ者やと思います。

友達からの数えきれない程の手紙。
授業中に交換した紙切れ。
今とは違う筆跡。


好きな詩をいくつか。
(あの、雪はふりつづけないと、その白さを保てないっていう詩覚えてる人は、教えて頂きたいです。)

後悔
谷川俊太郎

そのときああすればよかったと
そんなやくざな仮定法があるばっかりに
言葉で過去を消そうとするけれど
目前の人っ子ひとりいない波打際は
目をつむっても消え去りはしない
せめて上手に後悔しようと
過去を苦い教訓に未来を夢見る事は
あの日のあなたのかけがえのない
こわれやすい愛らしさを裏切ることになる
くり返す波の教えるのは
ただの七度も本当のくり返しは無いという事
けもののように言葉をもたなかったら
このさびしい今のひろがりを
無心に吠えながら耐える事もできようものを



道程
高村光太郎

僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る

ああ、自然よ
父よ
僕を一人立ちにさせた広大な父よ
僕から目を離さないで守る事をせよ
常に父の気魄を僕に充たせよ
この遠い道程のため
この遠い道程のため




わら半紙の色っていい。
懐かしいにおいがする。

多分わたしは、ぎりぎりITネイティブではなくて、

同じ詩でも同じ言葉でも、
インターネットで見つけてコピペするのではなく、
大切に5年間とっておいたわら半紙から写したい。
声に出して読みたい。




自分で勝手に育ったんじゃない。

毎日、毎日、まわりの全てに大事に育ててもらった。

節目ごとに、大切に送り出してもらった。

それをちゃんと心にとめて、新しい、大きい一歩を踏み出したい。
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つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。

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