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2010-02-16

日本とフランスのエリート教育

Twitterの流れで、日本とフランスにおけるエリート教育について、主観的に書いてみようと思います。
もう一度、言いますが、これは私が感じたことであり、そうでしかないので、
付け足し、修正などはコメント欄に書いて頂ければ、と。


私は、基本的に日本で、日本の教育を受けて育ちました。
高校で1年間オーストラリアに、大学で1年フランスに留学したのみの、とても少ない経験しか持ち合わせていません。
また、ここでは日本とフランスの教育の比較のみに留めておきたいと思います。
なぜなら、日本を基盤にしている人の留学もしくは帰国子女経験には2種類あると思うからです。

1、主に語学学習を目的として、地元の小学校、中学校(インターなどを除いた現地校に通った帰国子女を含む)、高校、語学学校に行く留学。

2、専門の勉強のために、学校(大学、大学院など)を選んでする留学。日本における自分の学校と同等以上の学校を目指す人が多い。

私のオーストラリア留学は1の場合で、私の行っていた田舎の高校からは3人しか大学に行かなかったため、
文系の私でも、「数学の神童」扱いを受けました。
ということで、全然、オーストラリアのエリート教育なんて分からない訳です。


まず、金融日記の藤沢数希さんの中学受験こそ日本のエリート教育の本流、東大なんてクソというエントリーの紹介を。

中学受験こそ日本の競争力の源泉であり、日本のエリート教育の心臓部だからである。
         ~中略~
僕は大学生のとき、難関中学受験のための教育機関で講師をしていた。
そこで日本の中学受験というシステムが世界的に見ていかに優れたものであり、そこを勝ち抜いていく子供たちがいかに優れた能力を有しているかということをまざまざと見てきた。
そう、中学受験には人生の全てがあるのだ。
喜び、悲しみ、孤独、友情、努力、才能、そして、家族の愛。

アメリカで15歳で大学を卒業したとかいう天才児の話題がたまにテレビなどで報じられるが、日本の中学受験の最前線の実態を知る者から見れば、そのような子供なら日本にいくらでもいることがわかるだろう。
日本では飛び級が認められていないだけなのである。
たとえばSAPIXや日能研や四谷大塚の最上位クラスの子供たちに3ヶ月ぐらい大学受験の勉強を教えてやれば、ほとんどの子供たちが早稲田や慶応の簡単な学部ぐらい何の苦労もなく合格するだろう。
3ヶ月で十分だ。
         ~中略~
逆にいえば、世界の一流大学の学生が、彼ら小学生と同じフィールドに立ち同じ中学入試の問題で戦えば、パフォーマンスにまるで大人と子供ほどの違いがでるだろう。
むろん、子供が大学生より圧倒的に高いスコアをたたき出すという意味である。
         ~中略~
そしてこういった難関中学受験のための塾では、毎月、全員が参加するテストがあり、その点数によって成績順にクラス分けが行われる。
下のクラスの子供たちは両親と一緒にひとつでも上のクラスにはい上がれるように切磋琢磨する。
最上位クラスの子供たちは、もはやクラスが下がるしかない。
彼らはすさまじいプレッシャーと戦いながら、王者の椅子を守り切ろうとする。
最近、成果主義だの実力主義だの日本の大企業は騒々しいが、客観的な数字が悪ければ毎月降格人事があるような徹底した成果主義を取っているのは日本の学習塾ぐらいだろう。
         ~中略~
僕は生き馬の目を抜くような国際金融の世界で仕事をしてきたが、日本の中学受験の世界はそれ以上だといっても過言ではない。
だからこそはっきりいえるのだが、日本のエリート選抜は、少なくとも東京では中学入学の段階ですべてが決する。

考えてみてくれ。
日本で一番いい大学といわれている東大にいったい毎年何人入学すると思う?
3500人だ。
大学院も合わせたら全部で20000人もいるマンモス大学だ。
早稲田や慶応の学生にいたっては一学年だけで何万人もいて、それこそひとつの都市と同じぐらいの人数がいる。
そんなたくさんいる人達に何らかの希少性が生まれると思うか?
答えはもちろんノー。
その点、超難関中学はせいぜい100人や200人の超エリート小学生しか入学できない。

日本でアルファ・ブロガーといわれている人たちは何人いる?
せいぜい100人だ。
日本で一流の作家が何人いる?
50人もいない。
一流の投資家は? 50人以下。
一流の起業家は? 50人以下。

そうやって考えれば毎年毎年3500人も生産される東大生に何の価値もないことは明白だろう。
実際に日本で一流大学を卒業しても、得することはひとつしかない。
それは新卒のときに大企業に応募すると、とりあえず面接までたどり着けるということだけだ。
そして日本の大企業に入ったところで、破綻することが目に見えている巨大なネズミ講組織の最下部に組み込まれ、安月給で長時間労働させられるだけなのだ。



確かに。私は、ここまで熾烈な受験勉強をした記憶は無いが、
それは、塾に上手くのせられ、ゲーム感覚で受験勉強を楽しんでいたからに違いない。
しかも、私は小学校6年生時点で、人を偏差値で判断しかねない、「痛い」小学生になっていたのだ。
その結果、うちの両親は中学生の間私が塾に通うことを禁止した。
だいだい、うちの親は、めずらしく学歴反対派なのだ。

というか、ここで言うエリートとは何なんだろう?
学歴という視点からみて、どうにかこうにか一番小さいコミュニティを見つけるのが目的なんだろうか?

藤沢さんは次のポストで、こう言っている。

そして、多くの人たちがひとつの大変興味深い問いにたどりついたようだ。
「そんなすごい小学生たちはいったいどういう大人になったのか」という問いだ。
そして今回はその問いに答えていこうと思う。
結論からいうと「みんなただの人になった」が答えだ。
もうちょっというと、ただの人だけど、やっぱり普通よりちょっと高収入で、ちょっとばかり社会的地位の高い人たちだ。



うん。では、彼のいうエリートって誰のことなんでしょ?
結局、「ただの人だけど、やっぱり普通よりちょっと高収入で、ちょっとばかり社会的地位の高い人たち」というのが、日本のエリートなんやろうか?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちょっと脱線して、お話をフランスに向けましょう。

フランスの名門校として、パリ第○大学、ソルボンヌ大学とかを頭に浮かべる人もいるだろう。
でも、それは大間違いだ。
それらはフランスにある大学の1つに過ぎないのであり、バカロレア(高校卒業資格および大学入学資格)を取得すれば、どこにでも入学できる。

高校を卒業すれば(バカロレアを取れれば)、東京大学にだって京都大学にだって、琉球大学にだって入れる。しかも、大学はほとんどタダである。フランスではそんな感じだ。しかも、受験者の82.1%(2006)がバカロレアに合格している。
だいたい、フランスの大学生は一人暮らしをしていれば、月に150euros程度を国から援助され(外国人でも)、年200eurosくらいで医療費はタダになり、電車は25~60%くらい割引され(これは大学生に限らず、12~25才の青年)、なんだかとってもお得だ。だからか若年層の高い失業率のせいか、何才になっても大学生という人が多い。
(医学部などは、誰でも入れはするが2年生になるのが難しく、2年生にあがる試験は確か2回しか受けられない。なので、医学部に2年間行ってから、生物系、経済系などに先攻を変える人はかなりいる。)


「だったら、誰がエリートなんじゃぁ、コラァ!」と思っている人。
フランスは、日本以上の学歴主義社会です。大丈夫(笑)

それが、Universitéとは全く違ったシステム、Grandes écoles(高等専門教育機関)です。
いわゆる、エリート養成校と言われるものです。

フランスでは、課長クラス以上の正社員を目指すのであれば、基本的にグランゼコールに進学する必要があるが、その競争は厳しい。まず、バカロレアを取得した後、高等学校に所属している「準備学級」(classes préparatoires、俗にprépa(カタカナ表記:「プレパ」))に入る。そこに入学するには厳しい選考書類が行われる。専攻書類の基準は高校1年生からの成績および先生からの意見が重視される。少し大げさだが、15歳からちゃんと勉強しないと、負け組になるということである。こうした教育の実情を知れば、フランスの標語である「自由、平等、友愛」など大嘘であるようにしか思えない。

         ~中略~
グランゼコールは、
1.(エリートの)教師/研究者になるための学校(エコール・ノルマール・シュペリウール、高等師範学校)。
2.ビジネス系(コンサルティング、ファイナンスなど)の仕事に就くための学校(エコール・ドゥ・コメルス。「ビジネススクール」という訳は賛否両論なので、私としては「商業学校」または「商取引学校」と訳しても良いかと思う)。
3.工業など理系の仕事に就くための学校(エコールダンジェニュール、「エンジニアスクール」のようなもの)。
4.獣医養成学校。
に分類できる。
         ~中略~

次に学費についてだが、フランス教育省は、グランゼコールの年間学費は4,500~7,000ユーロがかかるとホームページで発表している。
 筆者の調べでは、過半数の学校では、学費は7,000ユーロ半ばほどであったし、トップ3に入っているエセック大学(ESSEC)では、8,633ユーロであった。さらに、名門のHECでは、8,100ユーロがかかる(修士課程入学までに支払わなければならない「インフレが起こる可能性のお金」というわけが分からない1万ユーロの費用は含まれていない)。修士課程はEU内の学生は1万2,000ユーロ、EU外は1万6,000ユーロがかかる。フランス人の中にも「アメリカや日本の大学は学費が高い」と言う人がいるが、自分の庭をあまり見ていないようだ。

報道されないフランスの真実



私が行っていたのは、2のEcole de Commerce(商業系)です。
Grand écoleは、アメリカ式の学士号ー修士号には合致しないのですが、
最近はprépa+grand écoleの1年目=学士号
grand écoleの2、3年目=修士号
という感じに当てはめてるみたいです。このおかげで、私は1年で学士号を取得することができました。

ちなみに、この準備学級生は「もぐら」と呼ばれたりします。朝から晩まで勉強して、日を見ることがないからだそう。なんなら親に送り迎えをしてもらい、車の中でご飯を食べて、家に着いた瞬間勉強を始めるなんて極端な人もいます。

しかし、この準備学級を卒業した人は、すごいです。
「君は日本の北海道、本州、四国、九州、どの島の出身だい?」とか聞いてきたり、日本の財閥の名前を全部言えたり、はたまた過労死なんて言葉まで習うそうですw
しかも、同じようなことを、中国人にも、インド人にも言っています。

まぁ、グランゼコールには、大学の学士号(フランスでは基本的に3年間)をとって入学してくる人もいます。

私は、商業系のグランゼコールのことしか分かりません。
同じストラスブールにあったENAにも友達はいたのですが、あんまりキャリアの話はしなかったので、今回は省略。

大企業のトップ、幹部候補になるには、グランゼコールを出ることが必須的な感じがします。
%入りの情報をどこかで見たような気がしたのですが、見つかりませんでした。
たしか、私が今の内定先のインターンにフランスで申し込んだ時は、
グランゼコールのEcole de Commerceの学生であることが必須と書いてあったような気がします。(うろ覚え)
ちなみに、商業系のグランゼコールでは、学校で受ける授業の他に、企業インターンを数ヶ月する必要があります。

私の行っていた学校は、国際色豊かなのを売りにしていたので、学生全員が1年間の留学または、海外インターンをすることが卒業用件の一つでした。

同窓生は、世界的な大企業に行く人も多く、私達のいう外銀(彼らにとっては内銀?)に行ったり、若いうちは海外でキャリアをつんだりと、様々です。それこそ、国をまたぐことに、何の迷いも無さそうです。

(また話は、それますが)フランスにいた留学生でも、
  ・東欧、ドイツなど、ドイツ系の教育を受けてる人達
  ・アメリカや南米系で、数年の実務経験後、MBAを取ろうとする人達
  ・他にもいろいろ
  いろんなキャリアがあるんやなぁと思いました。 

とにかく、フランスのエリート達は、自分の目指すべきキャリアにむけて、猛勉強しています。
教養や人格教育なども含め、アカデミックな大学ではなく、実学重視のグランゼコールで某勉強です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あかん、手が痛くなってきたw

とにかく話を日本に戻しましょう。
藤沢さんの言うエリートって結局何やったんやろ?って話です。
学歴の観点から見て、一番小さいコミュニティをどうにか見つけ出し、それを指してエリートと呼ぶことに意味があるのかということです。
(しかも、結局保守的なただの人)

日本では、エリート教育はなされてないと思う。
もし、仮に藤沢さんの言う通り、日本の中学受験がエリート候補生の選抜に成功しているとしても、
結局、その後に続く、中学、高校、大学で日本はエリートを教育しようとはしていない。
(なんとなく感覚的に。反論大歓迎です☆)

だいたい、大学受験のセンター試験時点で、みんなに同じ試験を課すのは分かる。(大学受験をしない人もいるが)
だけど、就活の時点、つまり3年間もしくは5年間、高等教育を受けてきた人間に対して、
「学校名、先攻不問!」という企業が評価されるのは不自然ちゃうやろか。

んーーーーーー。なんだか何が言いたいのか分からないけど。
日本の就活は、可能性を最後まで残せる点で優れている。
私みたいなよう分からない先攻でも、金融にだって、何にだってapplyできる。
人生の大きな決断を結構後回しにできた。

しかし、最近アメリカでもヨーロッパでも学歴のインフレが起こっている。
修士号は必須。学士号なんて、日本で言う高卒+アルファくらいになり始めているような気がする。
修士号の次はphDと、どんどん高学歴化が進んでいる。

しかも多くの人は、研究者になろうとしているのではなく、最終的には企業で働こうとしている。

こんな人達と、私達はグローバルに戦えるんやろか。


PS 私の夢は幸せになることです。
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2009-11-23

ルームシェアのお話

最近、ルームシェアしたいと言いすぎて友達、家族、みんなにうざがられています。
私、部屋の見取り図見るのが趣味なので、ちらちら見てたのですが、
素敵すぎる物件を見つけてしまったんです!

なんたって、リビング30畳!キッチンがアメリカンな感じでオーブン装備、カップボードの充実ぶりがはんぱない!部屋は4部屋!バスルームは2つ!で、サウナ付き!しかも神戸の素敵エリア!

もう夢が広がる広がる。

いや、何となく実現しなさそうですが、毎日妄想に胸を膨らましている訳であります。

私、オーストラリアでは63歳のイギリス人婦人のところにホームステイだったし、フランスではメキシコ人のお姉さんと1年間同じベッドルームで超絶楽しい生活を送っていたし、ルームシェア向いてると思うんです。
向いてない人にとっては、けっこうストレスフルかもしれませんが。

ルームシェアと言えば・・・
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はたまた
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やっぱり、
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私のフランス生活は、どれかっていうとNANAよりでしたね。
2人ともすごく仲良かったし、お互いの友達がたくさん遊びにきて、みんなで仲良くなって…って感じだったし、ホームパーティーをしたり、日曜日の朝はmarché(朝市)に一緒にお買い物に行ってブランチにお友達を呼んだり…
学校から徒歩30秒だったので、訪問客がとにかく多かったです。
10畳ちょっとのリビングキッチンがあったので、楽しく暮らせました。


ちょうどバロセロナに遊びに行った時に友達のアパートに止めてもらったら、
THEスパニッシュアパートメントだったこともありました。
8~9人のシェアで国籍がバラバラ、部屋はカオス、掃除当番の表が貼ってあったりして、すごいカラフルなシェアでした。1週間、泊まらせてもらったけど、すごく楽しかった!


次に狙ってるのは、働く20代の素敵ライフシェア!
ライフスタイルの違う人と一緒に住んでみたいです。
できれば近くに行きつけのバーでも見つけて、日曜日はカフェブランチ。
四六時中一緒にいるわけじゃないけど、信頼できるような人と一緒に住んで、
時々ホームパーティー。

あーーーーー、誰か本気で一緒にあの物件に住んでくれないかしらん♪

2009-11-22

Gala

友達から今年のGalaに誘われちゃいました。@Strasbourg,France
友達も結構来るやろうし、来ない?的な軽い感じで誘われたのですが、
車で行ける、ドイツーフランスと飛行機で13時間の日本ーフランスの違い、分かって!!
という感じですね。

このGalaなんですが、アメリカで言えばProm、オーストラリアで言えばBallみたいな感じでしょうか。
ちなみに、フランス語とスペイン語ではGalaが男性詞、女性詞で違うらしい。

そんな豆知識はどうでも良いとして、女の子はドレス、男の子はスーツかタキシードで年に1回する舞踏会みたいなものです。

私が参加したときは、始めはほんとにフォアグラとかトリュフとか出てくる感じのフランス料理フルコース(フランスやねんから当たり前かw)でワイン飲み放題のディナータイムの後は、朝の4時までダンスタイムでした。
フランスの大学ではGrandes écolesのビジネススクールとか政治学院とか(詳しくは分からないけど)、医学部とか歯学部とかはするらしいです。
他の学部はどうなんでしょう?あんまりしないって話だったような気がするんですが。

私の行ってた学校(大学院扱い)は、3年間なのですが、1年間は海外留学か海外インターンをしないといけなくて、それにプラス最低半年以上(あれ、9ヶ月だったかな?)のインターンをしないと修士号が貰えないので、インターンが見つかるか、いつの時期にするかで卒業時期が曖昧になるんですね。

で、Galaには卒業したばっかの人がストラスブールに帰ってくるって意味合いもあるんです。
つまり、2007-2008で留学してた私の友達が卒業して帰ってきたりしてるってことな訳です。
もともと学校の3分の1くらいがほとんどはヨーロッパ人だけど、外国人な訳で、フランス人学生も海外インターンをしてることが多いので、一度離れたら再会がすっごく難しい人たち!
もしかしてチャンスなのかもしれないな。

4月から働き始める私にとっては、今回のGala in 3月はベスト時期だし。

でも、3月は南米に行きたい!ブラジルかペルーか両方に行きたい!

悩みどころです。。。

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プロフィール

mrk

Author:mrk
つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。

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